Realforce GX1 Keyboard
プロのためのゲーミングキーボード
Features
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APC 設定
On 位置を 0.1mm 〜 3.0mm 内で 0.1mm 刻みの 30 段階で設定できます。
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Dynamic mode 機能
キースイッチの On から Off、Off から On の作動点を 0.1mm 単位の移動量で設定できます。キーストロークにおけるオン位置・オフ位置(リリースポイント)を指の動きに合わせてリアルタイムに可変させることで、ゲームへの高速入力を実現します。
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Kill Switch 機能
ゲームキャラクターの左右移動に使用される A キーと D キーの同時入力が無効化され、後から押された片方の入力のみ有効となる機能です。主に FPS ゲームで銃弾をまっすぐ飛ばすための、「ストッピング」と呼ばれるテクニックの操作性が良くなります。
※ 2023年12月13日公開のファームウェアアップデートにより、Kill Switch 機能を強化しました。詳しくは こちら をご確認ください。 -
静電容量無接点方式
スイッチに物理的な接点の無い東プレ独自のキースイッチ機構を持つ、「静電容量無接点方式」スイッチを採用。二重入力が発生せず、1億回を超える耐久試験をクリアした高い耐久性を誇ります。また、荷重特性優先でデザインしたラバードームにより、フェザータッチとも形容される高品質で指に優しく心地良い打鍵感(ソフトタクタイルフィーリング)も特徴の一つです。メカニカルのキースイッチと比べて指への負担が少ないため、長時間のゲームプレイに最適です。
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静音スイッチを搭載
静音の東プレスイッチを採用することで、勝敗を左右するゲーム内の音響効果により集中できるようにするとともに、ボイスチャットで連携しているチームメイトとの会話の妨げになるような打鍵音を低減させます。
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LED バックライトのカスタマイズ
約1,677万色の発光が可能なバックライト機能を搭載し、16種類の発光パターンを選択できます。バックライトの発光パターンは各キー個別にタイミングや発光方法をコントロールできるカスタムイルミネーション機能も搭載しています。
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スチールフレーム・フローティングデザインを採用
堅牢さと安定感を併せ持ったスチールフレームを採用、表面のパウダーコーティングにより肌触りが良くサビにも強い筐体となっています。また、フローティングデザインを採用し、容易にメンテナンスが可能。ハードなゲームプレイにも耐え、長期間気持ちよく使っていただけます。
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選べる二つのキー荷重
45g と 30g、二つのキー荷重をラインナップ。45g モデルは押し間違いが起きにくく、正確性を求めるプレイヤーにおすすめです。30g モデルは、より瞬発力を重視し、キー底打ち・長押しを多用するプレイヤーに適しています。
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キースペーサーで素早いキー入力を実現
オプション品として、2mm 厚と 3mm 厚の一体型キースペーサー2種類をご用意しました。キーキャップの下に一体型キースペーサーを設置することで、キーストロークの戻りが早くなり、より素早いキー入力を実現できます。また、キーストロークの深さが 2mm(キースペーサー 3mm 厚 設置時)、3mm(キースペーサー 2mm 厚 設置時)と短くなることで、打鍵感が変化し薄型キーボードのようなキータッチ感になります。
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全キー同時押しと N キーロールオーバーに対応
すべてのキーを同時に押しても認識される全キー同時押し機能とともに、押された順序どおりにすべて入力される『N キーロールオーバー』に対応です。高速入力時に同時押しの様な入力をしてもすべて正確に入力され、高いレベルを目指すゲーマーでも安心してご使用いただけます。
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ゲーマー向け機能を追加した Realforce Connect ソフトウェア
専用のソフトウェア「Realforce Connect」をインストールすることで、『Dual-APC』『複数のキー操作を1つのキーで実行できるマクロ』『カスタムイルミネーション』『キー配置をカスタマイズできるキーマップ入替機能』『キーマップ2面切替』『ヒートマップ表示』『ファームウェアアップデート』『オンボードメモリー機能』などが利用可能です。