ユーザーマニュアル(HTML)

索引

GX1キーボード

機能キー

操作 動作
Fn + MUTE 消音
Fn + VOL DN 音量ダウン
Fn + VOL UP 音量アップ
Fn + APC APC
キーの反応する深さを切り替える機能です。
* 一括0.8mm ⇒ 一括1.5mm ⇒ 一括2.2mm ⇒ 一括3.0mm ⇒ 個別設定1 ⇒ 個別設定2…
個別設定は、専用ソフトウェアを使用して各キーごとに反応する深さを設定可能です。
また、動的に反応位置が変化するDynamic モードを搭載しており、各キーごとに有効・無効が切り替えられます。
Fn + F12 設定を本体に保存
設定を本体に適用します。変更後に保存していない設定は、電源の入れ直しで変更前の設定に戻ります。
Fn + Insert イルミネーションのモード変更
* カスタム⇒レインボーウェーブ⇒ウィンドミル⇒カラーバー⇒ランダム⇒デモモード⇒ON キー点灯⇒
ヒートマップ⇒ミックス⇒レッド⇒グリーン⇒イエロー⇒ブルー⇒マゼンタ⇒シアン⇒ホワイト⇒APC…
* ヒートマップは、打鍵が多いキーが赤色に、打鍵の少ないキーは青色に、キーの色が階調で表示されます。
打鍵数はヒートマップ打鍵数クリアキーまたは、電源の入れ直しで初期化されます。
Fn + Delete イルミネーションの輝度の変更
* HIGH ⇒ MID ⇒ LOW ⇒ OFF…
Fn + Home イルミネーションの起動エフェクトの変更
* カーテン⇒スキャン⇒フィルアップ⇒ジョイン⇒スパイラル⇒ホタル⇒OFF…
Fn + F1 ~ F8 キーマクロ1 ~ 8 再生
キーマクロは1 ~ 8 の設定を本体に保存可能となっています。イージーマクロ機能、または専用ソフトウェアを使用して設定が可能です。
Fn + PageDn イージーマクロ再生
イージーマクロ機能は、専用ソフトウェアを使わずに本体のみでマクロを記録・再生できる機能です。最大24 キーまで記録できます。
キー入力間のウェイト時間は固定になります。イージーマクロは電源の入れ直しで初期化されます。
Fn + PageUp イージーマクロ記録/停止
実行すると記録を開始し、もう一度押すと停止します。記録したマクロはイージーマクロ再生キーで再生します。
または、停止の際にFn キー + マクロ1 ~ 8 を割当てているキーのいずれかを押すと、指定した番号のマクロも上書きして停止します。
上書きしたマクロ1 ~ 8 は、設定保存キーで本体に保存できます。
Fn + End イージーカラーの実行
現在のイルミネーションを指定した色で一時的に切り替える機能です。
実行すると、キーが色の階調で光るので左右矢印キーで階調のパターンを選択しながら、光っているキーを押して色を指定します。
指定した色の表示は、電源の入れ直しやイルミネーションのモード変更を行うことで解除されます。
Fn + Enter キーマップ有効面(A/B) 切り替え
キーマップの有効面切り替え。キーマップは、A/B の2 つの設定を本体に保存可能となっており、専用
ソフトウェアを使用して設定可能です。
Fn + (Left)Ctrl ヒートマップ打鍵数クリア
各キーの打鍵数を0 に初期化します。
Fn + S + M 長押し シンプルモード有効/ 無効切り替え
シンプルモードは、専用アプリケーションやN キーロールオーバー、マルチメディアキーが使えない、シンプルなキーボードとしてのモードです。
初期状態では無効となっています。キーを長押しして、LEDが紫色に点灯すれば、シンプルモードが有効。黄色に点灯すれば無効です。
そのまま3、4秒間長押し続けるとLED が白く点灯してモードが切り替わります。
Fn + K + S 長押し Kill Switch機能有効/ 無効切り替え
Kill Switch機能は、任意の2つのキーを同時押ししたときのキー出力を設定できる機能です。詳しくはこちら
初期状態では無効となっています。キーを長押しすることで状態確認ができ、APC個別設定1と2どちらか片方でもKill Switch機能が有効であるとき
LEDは赤色に点滅し、どちらのKill Switch機能も無効であるときLEDは青色に点滅します。
そのまま5秒間長押し続けるとLEDが白く点灯して有効/無効が切り替わり、変更が自動で保存されます。
LEDが赤から白に変化したとき、Kill Switch機能の設定は個別設定1と2両方とも無効となり、青から白に変化したとき、両方とも有効となります。

RC1キーボード

機能キー

操作 動作
Fn + PAIR RUN ペアリングモード開始
Fn + PAIR ESC ペアリングモード解除
Fn + PAIR SL1 ペアリングモード中:スロット1ペアリング開始
接続中:スロット1の機器へ接続する、登録がない場合はペアリング開始
Fn + PAIR SL2 ペアリングモード中:スロット2ペアリング開始
接続中:スロット2の機器へ接続する、登録がない場合はペアリング開始
Fn + PAIR SL3 ペアリングモード中:スロット3ペアリング開始
接続中:スロット3の機器へ接続する、登録がない場合はペアリング開始
Fn + PAIR SL4 ペアリングモード中:スロット4ペアリング開始
接続中:スロット4の機器へ接続する、登録がない場合はペアリング開始
Fn + USB USBへ接続開始
Fn + PAIR DEL ペアリングモード中:ペアリング情報を全削除
Fn + PAIR CHK 接続中のスロットをLEDインジケータで確認
Fn + BATT CHK 電池残量をLEDインジケータで確認
Fn + ECO エコモード切り替え
* Lv1 ⇒ Lv2 ⇒ Lv3 ⇒ Lv4 ⇒ OFF ⇒…
Fn + SAVE 設定を本体に保存
* 設定を本体に適用します。変更後に保存していない設定は、電源の入れ直しで変更前の設定に戻ります。
Fn + MUTE 消音
Fn + VOL DN 音量ダウン
Fn + VOL UP 音量アップ
Fn + APC1~APC4 APC
キーの反応する深さを切り替える機能です。
* 個別設定1 ⇒ 個別設定2 ⇒ 個別設定3 ⇒ 個別設定4…
個別設定は、専用ソフトウェアを使用して各キーごとに反応する深さを設定可能です。
Fn + MAP1~MAP4 キーマップ有効面(1~4)切り替え
キーマップの有効面切り替え。キーマップは、設定1~4を本体に保存可能となっており、専用ソフトウェアを使用して設定可能です。
Fn + S + M 長押し シンプルモード有効/ 無効切り替え
シンプルモードは、専用アプリケーションやN キーロールオーバー、マルチメディアキーが使えない、シンプルなキーボードとしてのモードです。
初期状態では無効となっています。キーを長押しして、LEDが紫色に点灯すれば、シンプルモードが有効。黄色に点灯すれば無効です。
そのまま3、4秒間長押し続けるとLED が白く点灯してモードが切り替わります。

RT1キーボード

機能キー

操作 動作
Fn + SAVE 設定を本体に保存
* 設定を本体に適用します。変更後に保存していない設定は、電源の入れ直しで変更前の設定に戻ります。
Fn + APC APC
1 → 2 → 3 → 4 → 1 …と順に切り替わります。
初期状態では設定3となっており、各設定は設定1 (全キー0.8mm)、設定2(全キー1.5mm)、設定3(全キー2.2mm)、設定4(全キー3.0mm) で設定されています。
専⽤アプリケーションで各キーごとにカスタム可能です。
Fn + Num Link Num Link
Num Linkは、Num Lockの連動/非連動を切り替える機能です。初期状態ではNum Lock連動です。
キーを3秒以上長押しすると連動/非連動が切り替わります。
キーを押している間は、連動→非連動に切替の場合は高速、非連動→連動に切替の場合は低速でLEDが点滅します。
Fn + MAP1~MAP4 キーマップ有効面(1~4)切り替え
キーマップの有効面切り替え。キーマップは、設定1~4を本体に保存可能となっており、専用ソフトウェアを使用して設定可能です。
Fn + 5 + 0/Ins 長押し シンプルモード有効/ 無効切り替え
シンプルモードは、専用アプリケーションやN キーロールオーバー、マルチメディアキーが使えない、シンプルなキーボードとしてのモードです。
初期状態では無効となっています。キーを3秒以上長押しすると有効/無効が切り替わります。
キーを押している間は、有効→無効に切替の場合は高速、無効→有効に切替の場合は低速でLEDが点滅します。

RM1マウス

機能ボタン

操作 動作
ボタン6 (DPI) + ボタン3(ホイール) マップ有効面(A/B) 切り替え
マップは、A/B の2 つの設定を本体に保存可能となっており、専用ソフトウェアを使用して設定可能です。
ボタン5 (サイド手前ボタン) +
ボタン6(DPI) + ボタン3(ホイール)
シンプルモード有効/ 無効切り替え
シンプルモードは、専用アプリケーションやマルチメディアキーが使えない、シンプルなマウスとしてのモードです。
初期状態では無効となっています。ボタンを長押しして、LEDが紫色に点滅すれば、シンプルモードが有効。黄色に点滅すれば無効です。
そのまま3、4秒間長押し続けるとLED が白く点灯してモードが切り替わります。